2020年03月20日

お悔みの手紙を送るときはマナーを守ろう

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訃報の連絡を受けたのにどうしても葬儀に参列できないときや、葬儀を終えた後に訃報の連絡を受けたときは、お悔みの手紙を送るのが大人としてもマナーです。お悔みの手紙を書くときは、まず白い無地の封筒と便箋を用意しましょう。

便箋は縦書きのものを選び、薄墨色か黒色のインクで手書きをするのが一般的です。また、一重の白い封筒を選ぶことも、お悔やみの手紙を送るときに忘れてはいけないマナーの一つです。ここで二重の封筒を選んでしまうと、不幸が重なるという意味合いが出てしまい、マナーに反することになってしまいます。

自宅にないときは、必ず一重のものを購入して用意するようにしましょう。そしてもう一つ知っておきたいポイントは、宛名は必ず遺族の名前を書くということです。宛名に故人の名前を書きたくなる人もいらっしゃるかもしれませんが、お悔やみの手紙は遺族宛てに送る手紙だということを頭に入れておきましょう。

ちなみに、お悔やみの手紙は必ず一枚の便箋におさまるように書くのがマナーです。お悔みの言葉から書き出し、弔問に行くことができなかったことへのお詫び、遺族の方を気遣う言葉を一枚にまとめて丁寧に書くとよいでしょう。もしも文面に迷ったら、インターネットやマナー本に目を通せばたくさんの文例を見ることができますので、参考にしながら文面を考えれば失敗することがありません。